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2018年10月の振り返り

      2018/11/01

今月もお疲れ様でした。爆下げ続きで最後2日は大リバという中国も真っ青なハイボラ相場でした。

 

月間パフォーマンス

家口座は年初来19%(前月比-8ポイント)、個人口座は年初来1%(前月比-9ポイント)で、月間で見ると家口座は-5.2%、個人口座は-8.5%となりました。

主なマイナス要因は保有していた上方修正銘柄がことごとく下げてしまったのと、直近IPOが地合の暴落で激しく下げた点。ひとことで言えば地合に勝てなかった。

今月はAmazon暴落から波及してグロース株、特に新興株が大きく下げました。月の途中で新興株を全て売ってPFのボラを抑えつつ、個別株のプットと大型株のスイングで多少取り返すもプラ転は遠く。

また、今月痛かったのが不動産系を中心に組んだショートポジを途中で決済して大して儲けることができなかった点。決済後すぐ下げて、決算後ストップ安したのも2銘柄ほどありました…売りで爆益イージー相場を満喫したい人生だった。日本株ってやたらリバが鋭いので持ってられないんですよね。買いとは違う工夫が必要だなと痛感した月でした。

 

10月の地合メモ

10月はよく下げました。月間株価指数は以下のとおりです。

  • 日経平均  -2,199.58円 -9.1%
  • TOPIX -171.13pt -9.4%
  • 東証2部指数 -333.36pt -4.5%
  • JASDAQ -268.32pt -7.0%
  • マザーズ指数 -169.99pt -15.8%

全体的に下げてますが、特にマザーズの下げが際立っています。

マザーズ指数を年初来で見ると-26.3%です。ただ、ライブドアショックのあった2006年は年初来-56.3%、リーマンショックのあった2008年は年初来-58.7%まで逝きましたので、年内に同じレベルまで逝くとなるとあと30ptくらい下げの余地があります。11-12月も今月と同じくらい下げれば達成できちゃいますね。株こわい。

完全に個人の主観ですが、マザーズ指数は下げても500で止まると思います。なので、最悪でも年初来-40%くらいを想定しとけばいいのかなとイメージしています。今のところは。

ちなみに…ドル円は年初来+0.5%って知ってました? スっちゃうくらいならドル円握って寝てた方がいいですね。

逆にここから上げてYHとか無茶苦茶な動きをする可能性もゼロではないと思います。あまり一方向に決め付けず、トレンドに合わせてやり方を変えてゆくのがいいのかなと考えています。

 

リーマンショックを振り返る

久々に大きな下げを経験してリーマンショックを思い出したのでメモ書き。

リーマンショックのあった2008年10月のマザーズ指数は月間-25.7%でした。その前月も-13.4%下げていて、分母が小さくなった状態での10月-25%超ですから相当キツイです。さらにその前3ヶ月も下げていて、6月から8月まで-17.2%、-5.6%、-8.9%でした。5ヶ月に渡って息継ぎなしの無呼吸連打をブチ込まれ多くの投資家が屠られました。

これだけ下げるならショートすればいいだけやんと思いますが、ボラが大きいのでポジションを持ち続けるのは想像以上に大変です。また、買いと違って時間を味方にしづらいのと、日々MBOだTOBだと他の銘柄の材料が出ると中々の恐怖です。

相場から離れるのが一番良いのでしょうけど、私のような株中毒には無理。

もしリーマン並の地合になった場合、2007-2008年のような大型株の買いスイングをまたやると思います。

 

11月の計画

決算銘柄の買い、大型株の逆張り買い、ショート(またはプット)の3つでいきます。

また、情報通信セクターの銘柄からは距離を取るかもしれません。FANGが冴えない中このセクターに固執するのはリスクがあるなと考えています。したがって小売などIT以外の銘柄を売買することが増えると思います。

 

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