weboyajiの株式投資ブログ

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新興崩壊と個別銘柄選別相場

   

今週も米中関税騒ぎで相場は荒れまくりでしたね。

激動の一週間おつかれさまでしたx_x

私は金曜日にリバが来てなんとか息を吹き返したいう感じです。

このような中、家口座は年初来26%(先週比+3ポイント)、個人口座は年初来20パーセント(先週比+3ポイント)となりました。

この一週間の経験は貴重なので、そのとき感じたことなどを以下に書き残しておきます。

今週の振り返り

米中貿易摩擦に端を発した指数下落で新興崩壊、マザーズ指数は一時1000pt割れまで下げました。

 

7/2月

自分の目標株価に達していた銘柄の利食いや弱い銘柄の損切りを進め、キャッシュ比率を先週時点の30%から40%引き上げました。にもかかわらず指数よりもダメージが大きく、週頭から凹まされた形です。

7/3火

この時点では値崩れしていないものも。個別株の選別買いが進んでいることを認識。

後場、ZOZOが自社発表会でPBのビジネススーツを始めると発表。


前澤さんがスーツを着ていたのでもしやと思いましたが本当にキタので驚き、急いでZOZOを買い増しました。PBスーツをやること自体は予測している人も多かったと思いますが、このスピード感がサプライズです。
また、島精機製作所に言及されたので買おうと思いましたが株価の反応が見られなかったのでスルー…2分後爆上げして歯噛み。
以下はその後のZOZOの値動き。今週のパフォーマンスはZOZOが支えたと言っても過言ではありません。

メンズビジネススーツの他、レディースモノや靴(zozo bootsとか?)の採寸もやるとなると、話題性・売上拡大で大相場が続きそうです。PBにありがちな機能面のいいとこ取り・コストカットではなく「サイズが課題」と定義したビジネスセンスについてはいつかこのブログでも触れたいなと思っています。

(略)
しかし、前澤さんは単純にはZOZOブランドを出さなかった。世界の一流デザイナーとコラボするとか、企業や大学の研究室と共同で新素材を開発するとか、ユニクロのようなアイディアは当然あったと思います。ところが、皆さんもよくご存じのZOZOスーツの提供というまった新しいアプローチに踏み切った。ここが起業家としての前澤さんのすごいところで、新しい価値の発見がないと、事業としてうまくいかないことが良く分かっている。例えそれがリスクが高くても。起業家の性のようなもなんでしょうね。この場合、従来は「サイズはメーカーが決めていた」というのを「サイズは自分で決めるもの」への新しい価値観への転換です。

世の中は事業のタネで溢れているという件について

7/4水

前日に買ったFTグループが急騰、ありがたく利確。先週の分析で自社株買い銘柄に資金が来る傾向を把握していましたが、そこまで上がると思わなかったので運が良かったです。

余談になりますが、この日良いブログ記事を見かけたので書き残しておきます。

7/5木

前場から続落。下がり方がより激しくなってきます。朝から売り一辺倒で、個人ではなく機関の売りじゃないかなと推測。


もしそうなら、これが目先売り枯れに繋がると判断。後場開始直後くらいのマザーズの出来高が膨らみ、複数の監視銘柄に幅広く大きな買いが入ったことを確認してから自分も買いを入れていきました。

とはいえ買うのはかなり怖かったので、キャッシュ比率40%が30%になるくらいの数量に留めています。

 

しかし下げ渋り始めたものの、中々リバが来ずやきもきします。

結局リバらしいリバもなく引け。

7/6金

寄りからマザーズ指数GUでようやくリバが入ります。
また、今週妙に強かったタイセイがレポートの後押しで続伸します。

下げ地合の中拾っていたビジョナリーHD等の急騰し、PF全体で今週のマイナスを上回る上昇となりました。

 

今後の課題

今週木・金に決算を見て買った宝印刷やレノバの上昇もパフォーマンス上昇に貢献しています。が、レノバは上値余地大と判断したのにビビって少量しか買っておらず猛省。自分の課題が浮き彫りになった形です。感情ではなく確率×上値余地の期待値が大きいなら相応のリスクを取ること、どうしても怖くて買う量が決められないときは資金の10%分買う。それも怖い時は10%を5, 3, 2の三回に分けて買う運用を試してみます。

 

おわりに

今週は新興を中心にきつい下げでしたが、精神的にはそれほどストレスなく対処できた点は良かったかなと思います。

その要因のひとつはキャッシュ比率を上げておいたことです。

木曜の後場にリバが来なかったときはさすがにヘッジをしとけば良かったかとも思いましたが、ヘッジよりキャッシュ比率上げる方が運用が楽なんですよね。

例えば資金を100として考えてみます。

A)80を株、20をヘッジにした場合

5%下げると株の評価が76、ヘッジが21で計97。
次に5%上げると株の評価が79.8、ヘッジが19.95で計99.75

B)80を株、20をキャッシュにした場合

5%下げると株の評価が76、キャッシュが20で計96。キャッシュ20のうち10だけ株にすると株86:キャッシュ10。
次に5%上げると株の評価が90.3、キャッシュが10で計100.3

この例ではAよりBの方が0.5%以上有利です。

また、日本市場、特に小型株は上げるときのリバが急なのでヘッジをうまく利食うのは意外に難しいと思います。

流動性の無い銘柄の時価総額の0.1%以上持ってて売れないとかならヘッジが役立つと思いますが、多くの個人投資家はそこまで資金が大きくないはずなので、キャッシュ比率コントロールがやりやすいのではないかなと。

そんなわけで、私もある程度キャッシュ比率を維持しています(家口座30%・個人口座20%程)。

来週も荒れそうですが、なんとかYHまで持っていきたいと考えています。

 

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