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【40銘柄】一株利益でスクリーニング!四季報2015年秋号で予想EPSが二期連続20%増の銘柄をリストアップしました

      2015/10/02

今日も先物は乱高下、まだまだ不安定な地合が続きそうですね。

さて、昨日四季報秋号が発売されました。

さっそく四季報の一株利益予想が今期・来期ともに20%以上伸びる銘柄をスクリーニングしてみました。そのうち私が気になった銘柄を以下にリストアップしておきます。

「一株利益に着目して銘柄選びをしようかな〜」とお考えの方は参考までにどうぞ。

 

一株利益が二期連続20%以上UP見込みの銘柄リスト

各銘柄について、年度と一株利益(前の期からの伸び率)データおよび四季報のコメント引用文をご紹介していきます↓

ノバレーゼ (2128)

連14.12  39.3
連15.12予 86.5(120.1%)
連16.12予 116.7(34.9%)

四季報解説コメント

【改 善】昨秋建て替えの大宮通期貢献も既存の一部苦戦し挙式組数1割増は未達。ただ単価高原。レストランの人員効率化など効き、営業益改善。減損続き純益下振れ。16年12月期は前期新式場3が通期貢献。
【少人数婚】参列者5人から可能な挙式プラン導入、年商10億円狙う。既存の不振店テコ入れへ地域特性に応じた広告や料理など導入。葉山のホテルと挙式運営で提携。

9/15時点867円→現在

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トラスト・テック (2154)

連15.6  106.8
連16.6予 150.2(40.6%)
連17.6予 191.6(27.5%)

四季報解説コメント

【開発系牽引】主力で好採算の開発系技術者派遣は自動車向け活況。M&Aも加わり高成長を牽引。製造系技術者派遣は採用難が足かせだが採算改善。採用関連費増やのれん償却を吸収し利益大幅続伸。連続増配。
【M&A】開発系軸に16年度採用はM&A含め1260人(15年度800人強)計画。M&Aは開発系に照準。IT向け組み込みソフト開発など非自動車関連分野を強化。

9/15時点2,108円→現在

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クックパッド (2193)

連14.12*変  15.2
◇15.12予 33.7(121.7%)
◇16.12予 44.9(33.2%)

四季報解説コメント

【高水準】12カ月決算復帰。IFRS基準へ移行、営業益10億円カサ上げ。レシピサイトは有料会員に加え、スマホ広告が好調。人件費増を軽くこなし営業益高水準。増配か。16年12月期は有料の特売情報配信の契約店舗が一段増で利益寄与拡大。営業益続伸。
【拡 大】4カ国語展開の海外レシピサイトは今期中の課金を検討。みんなのウェディング子会社化で、生活インフラ化を加速。

9/15時点2,310円→現在

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ファーマライズHD (2796)

連15.5  25.3
連16.5予 44.4(75.4%)
連17.5予 61.1(37.6%)

四季報解説コメント

【反 発】同業の薬局取得(年商100億円弱、利益小)で業容拡大。調剤は純増10程度(前期同12)。介護向け開拓が寄与、システム費一巡で営業益急反発。会社計画は過去買収先の利益貢献を慎重視。記念配剥落。
【提 携】10月に大阪のヒグチ産業から薬局事業を取得。調剤機能を付与し、店舗網を拡大。ファミマも参画し、相乗効果を狙う。介護施設からの調剤受託を積極化。

9/15時点577円→現在

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アルペン (3028)

連15.6  27.6
連16.6予 74.1(168.4%)
連17.6予 91.4(23.3%)

四季報解説コメント

【反 発】新店21(前期28)加わる。消費増税影響薄れ、既存店徐々に上向く。出足の7、8月は猛暑で水着、暑さ対策品など販売好調。秋冬物中心に過剰在庫を前期処分、今期は値下げ品減る。円安によるPBの原価上昇は価格転嫁が浸透。営業利益好転。
【E C】楽天、ヤフーなどモール内のみだったが、自社運営サイトを5月開始。モール業者への手数料削減、店舗との連携狙う。

9/15時点1,853円→現在

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ジェイアイエヌ (3046)

連14.8  51.9
連15.8予 80.1(54.3%)
連16.8予 121.0(51.0%)

四季報解説コメント

【回復途上】16年8月期は店舗純増14~15店舗(前期20)。既存店は前期の商品・店舗テコ入れ効果絶大で上期中心に客数が伸びる。中国事業も店舗増で拡大。人件費や広告宣伝費増こなし営業益続伸。増配余地。
【攻 勢】今期中に店舗効率化進め17年8月から出店加速(年間40~50店舗メド)、店舗数少ないロードサイドも狙う。中国は18年8月期には現状倍の100店舗体制へ。

9/15時点5,170円→現在

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MonotaRO (3064)

連14.12  41.6
連15.12*予 73.0(75.4%)
連16.12*予 90.9(24.5%)

四季報解説コメント

【絶好調】取扱商品の拡大と新規顧客増の相乗効果が想定以上。顧客単価上昇。価格改定、仕入れ見直しも効く。営業益6割増。会社増額計画はなお慎重。16年12月期も新規顧客増える。5期連続で最高益更新。
【次なるステージ】茨城県に初の自社保有となる物流センターを新設、17年3月竣工予定。1拠点の極大化から、複数拠点化へ舵を切る。9月末基準日で株式2分割。

9/15時点2,660円→現在

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きちり (3082)

単15.6  11.5
単16.6予 44.5(286.9%)
単17.6予 56.4(26.7%)

四季報解説コメント

【復 調】期ずれの2店含め新店12と出店加速(前期8)。既存店は認知向上し横ばい程度確保。同業へのクラウドサービス提供店舗数が2割増。新事業関連の先行費用減り、営業益上向く。前期の減損損失消える。
【新 店】駅前物件豊富で条件交渉を一層厳しめに。出店先モールとは新業態開発加速。6月、三井物産などとイタリア食材関連事業開始。米国への和食店出店準備急ぐ。

9/15時点 円→現在

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ウエルシアHD (3141)

連15.2変  81.7
連16.2予 204.3(150.0%)
連17.2予 248.2(21.4%)

四季報解説コメント

【統合効果】12カ月決算に復帰。店舗純増は期初統合の2社と9月統合するCFS含め約565(前期36)。CFS子会社化で下期膨らむ。既存店は増税反動減から戻り早い。イオンPB増やし原価低減。最高純益。
【CFS合流】システム統一は来年3月。帳合い統一も同時期までに進める。期初統合のタキヤ、シミズは7月統一完了。地域医療に対応し郊外店で24時間営業を実験。

9/15時点 円→現在

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エー・ピーカンパニー (3175)

連15.3  122.1
連16.3予 146.9(20.3%)
連17.3予 176.8(20.3%)

四季報解説コメント

【成長続く】国内店舗純増46(前期20増)と拡大。競争厳しく既存店客数は前年割れでも、前期出店分が大幅上乗せ。育成する海鮮居酒屋も徐々に貢献。人件費や出店費用増こなして最高純益を連続更新。初配当か。
【新機軸】15年9月からブライダル営業開始。居酒屋の2次会利用訴求し、既存店の活性化につなぐ。前期の目標出店数への未達成受け、店舗開発部の人員体制を強化。

9/15時点 円→現在

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トリドール (3397)

◇15.3  48.8
◇16.3予 69.4(42.2%)
◇17.3予 97.2(40.0%)

四季報解説コメント

【営業益増額】店舗は国内純増15、海外55(前期各1、41)。国内既存店は値上げ浸透、夏場の冷たいうどんも好調で客単価が想定以上に上昇。S&B効果で海外浮上。下期にかけてのCM費増こなす。増配幅拡大も。
【積極果敢】10年後売上高5000億円を標榜、『丸亀製麺』のアジア展開強化や規模拡大へのM&A成約などがカギに。期間利益積み上げ、長期的にROE15%を目指す。

9/15時点 円→現在

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ボルテージ (3639)

連15.6  45.3
連16.6予 77.6(71.3%)
連17.6予 112.5(44.9%)

四季報解説コメント

【好 転】『花より男子』『ゴシップガール』など名作IP投入が効く。新たにLINE向けにゲームを展開。前2作の反省生かした新作サスペンスアプリは課金率改善。テレビCMなどの制御も奏功。営業益好転。
【拡大策】サスペンスアプリは収集・育成要素を盛り込み今秋に再挑戦。個別課金制ゲームに、ポイント制などリピーター優遇イベントを導入し重課金者層の拡大図る。

9/15時点 円→現在

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テクマトリックス (3762)

連15.3  48.3
連16.3予 69.1(43.0%)
連17.3予 86.3(24.8%)

四季報解説コメント

【最高益】マイナンバー導入追い風にITセキュリティ製品が絶好調。負荷分散装置も復調へ。システム開発はスマホ向けECや損保案件が継続。特に組み込みソフトの品質評価伸びる。医療ソフトのクラウド移行赤字なお残るが増益ピッチ拡大。増配。
【医療クラウド】マイナンバー活用し医療画像を病院間で共有できる情報基盤検討。ウエアラブル端末によるEC開発も着手。

9/15時点 円→現在

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ティー・ワイ・オー (4358)

連14.7  9.9
連15.7予 14.4(45.4%)
連16.7予 17.6(22.2%)

四季報解説コメント

【好 調】16年7月期は期初買収の制作会社上乗せ(売上約20億円、利益小)。柱の代理店向けCM制作が自動車、電機、通信中心に好伸。Web、販促一括受注軸に直販も順調増。採算管理徹底、人員適正配置が寄与。
【強 化】当面は売上比率30%(現22%)目指し直販取引を強化。日系企業向け広告支援のインドネシア合弁が本格始動。タイやベトナムでも協業推進し、アジア展開急ぐ。

9/15時点 円→現在

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新日本理化 (4406)

連15.3  8.5
連16.3予 10.7(25.8%)
連17.3予 13.4(25.2%)

四季報解説コメント

【下期挽回】樹脂添加剤は輸出が伸びを牽引。樹脂原料は販売先の生産体制も整い、下期巻き返す。ただ、油脂原料と可塑剤が低調続き、価格競争激しい。原料安、不採算事業縮小が効き増益だが、前号より減額。
【新製品】樹脂透明化剤は米・欧販社活用し輸出主体に育成。照明反射板向け高耐熱性樹脂原料は国内重点。医・農薬中間体や環境対応型潤滑油等の機能製品開発も推進。

9/15時点 円→現在

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あすか製薬 (4514)

連15.3  42.9
連16.3予 59.2(37.9%)
連17.3予 71.8(21.2%)

四季報解説コメント

【好 伸】経皮吸収型鎮痛消炎剤が通期剥落。一方、武田先発品と同品質の降圧剤後発薬が市場で台頭、会社が織り込まない第2弾も加勢。後半に抗甲状腺薬承継。製剤内製化で研究開発費増吸収。営業益上振れ。
【第2弾】武田の降圧剤配合剤と原薬・添加物・製造方法が同じ後発薬を今期中発売見込み。同様の後発薬は当社二つ目。第1弾は主成分同じ後発薬市場でシェア過半。

9/15時点 円→現在

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LIXILグループ (5938)

連15.3  75.5
◇16.3予 108.3(43.4%)
◇17.3予 157.1(45.0%)
四季報解説コメント

【増 額】IFRS移行で営業益120億円下押し。グローエ(年商1800億円)連結。ベトナム、韓国など海外好調。国内はリフォームがエコポイント需要で計画突破。購買見直し寄与、会社計画は上振れ。
【特 需】東京五輪に伴う選手村とホテル需要の獲得目指し、営業力傾注。16~17年度の業績寄与目指す。不正会計で破綻した中国孫会社は、表明保証保険を請求中。

9/15時点 円→現在

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ベクトル (6058)

連15.2  48.1
連16.2予 60.7(26.1%)
連17.2予 80.9(33.2%)
四季報解説コメント

【連続最高益】国内PR市場拡大の波に乗り、契約案件数は2割増ペース。単価も堅調。粗利よいプレスリリース配信もクライアント獲得さらに進み、月間配信本数過去最高達成など好成長。業容拡大に伴う人件費増や新規事業育成費用などを軽く吸収。
【動画傾注】オンライン動画制作・配信で販促支援する動画専門会社始動。新サービスのスマホ特化動画広告ネットも好発進。

9/15時点 円→現在

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キャリアリンク (6070)

単15.2  78.3
単16.2予 95.8(22.3%)
単17.2予 115.0(20.0%)
四季報解説コメント

【最高益】人材派遣・紹介のコンタクトセンター案件が順調増。柱のBPO関連も臨時給付金主体に官公庁関連底堅く、業務量拡大続く事務センターの民間案件も尻上がり。業務効率化進捗し営業益続伸。増配。
【体 制】BPO関連の受注拡大に対応、本社内にコンタクトセンター増設。16年度はマイナンバー需要の取り込みが成長弾みに。新卒100人(15年度41人)採用計画。

9/15時点 円→現在

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IBJ (6071)

単14.12*  32.5
単15.12予 46.6(43.3%)
単16.12予 56.2(20.6%)
四季報解説コメント

【連続増配】直営は成婚カップル順調増。システムも新規開拓進むうえイベントが企画拡充、婚活サイトも認知度向上で一段増。相談所要員増等こなし営業益再増額。16年12月期もイベントや婚活サイト軸に拡大。
【結婚後】不動産など結婚後需要の取り込み狙いM&A検討。婚活サイトはプロフィールの書き方など指導する差別化策が奏功、低価格での大手参入はむしろ追い風に。

9/15時点 円→現在

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N・フィールド (6077)

単14.12  17.9
単15.12予 23.5(31.2%)
単16.12予 34.2(45.5%)
四季報解説コメント

【最高益】柱の精神疾患に特化した訪問看護は新店37~38(前期29)。看護師は110人採用で利用者数も右肩上がり。出店費や人件費など吸収し、連続増益。初配当。16年12月期は新店約60で出店ペース加速へ。
【全国展開】今下期から来期は空白地域に進出、47都道府県制覇へ。首都圏の賃貸物件取得困難で、昨年の公募増資による調達資金使途は訪問看護拠点開設費主体に変更。

9/15時点 円→現在

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酉島製作所 (6363)

連15.3  14.6
連16.3予 36.3(148.6%)
連17.3予 54.5(50.1%)
四季報解説コメント

【回復歩調】ポンプ受注は官需横ばい、民需、海外好調でサービス等含め500億円(16・8%増)計画。前期の受注抑制響き減収だが、製品標準化や円安効果で粗利率改善。利益回復歩調。海外風力会社売却益。
【省エネ】エコポンプは講習会等で節電効果訴え顧客開拓。海水淡水化用は中東案件後ずれ懸念あるが発電向け等旺盛。米国持分会社は工場拡張、販路共有など提携強化。

9/15時点 円→現在

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SANKYO (6417)

連15.3  94.5
連16.3予 117.0(23.8%)
連17.3予 163.8(40.0%)
四季報解説コメント

【歯止め】パチンコ機は32万台(前期33万台)と微減だが、パチスロ機が『マクロス』など11万台(同4・8万台)と勢いを取り戻して穴埋め。前期投入機種の継続販売で上期が好調な一方、期央に各社有力機種投入で、下期の減速見込んでも営業益は好転。
【リキャップ型】7月に転換社債で200億円調達し470万株の自己株買い。大当たり体験しやすい商品開発で若年層開拓。

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サクサホールディングス (6675)

連15.3  4.9
連16.3予 8.5(73.4%)
連17.3予 20.4(139.9%)
四季報解説コメント

【増益続く】ビジネスホンは競争激化で横ばいやっと。だがマイナンバー対応でネットワークセキュリティ関連機器が伸長。システム構築は大口顧客獲得で上乗せ。事業整理継続で上期は費用先行だが、下期効果発現で連続営業増益。早期退職などの特損。
【リストラ】7月早期退職実施で連結従業員1割強削減。年間11億円の人件費圧縮効果に。8月から光回線サービス事業開始。

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アルプス電気 (6770)

連15.3  193.8
連16.3予 273.7(41.2%)
連17.3予 348.8(27.4%)
四季報解説コメント

【増 額】柱の電子部品は米スマホメーカー向けアクチュエーターが想定以上。タッチパネルも底入れ。車載向けは数量増と材料費減で高水準保つ。償却費増を軽く吸収し営業益は前号比で上振れ。株式売却特益。
【増 産】手ぶれ補正機能付きアクチュエーターは需要増見越し10月から新製造ライン導入。苦戦続いたタッチパネルは独自センサー武器にスマホ向け需要増で急改善。

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クラリオン (6796)

連15.3  8.2
◇16.3予 24.8(202.4%)
◇17.3予 31.9(28.6%)
四季報解説コメント

【大幅増益】IFRS移行で営業益を約15億円押し上げ。搭載車が好調なうえ、新規案件が貢献し、主力のカーエレは北米で順調増。中国も底堅い。好採算の車載カメラも伸びる。円安も追い風。2円配継続か。
【車載カメラ】今期国内で生産能力7割増、タイでは16年度6倍に。年産200万台体制で急拡大する安全需要に対応。モリタHDと消防車向けカメラシステム開発。

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図研 (6947)

連15.3  21.9
連16.3予 46.4(111.8%)
連17.3予 75.3(62.2%)
四季報解説コメント

【続 伸】基板設計3次元CADが車載・通信機器向け好調。海外もスマホ、自動車部品を軸に中韓、東南アジア開拓が本格化。配線ソフト伸び、生産管理ソフトも東洋ビジネスエンジとの提携始動する。開発費・海外拠点費こなし営業益続伸。40周年配。
【自動車】日独の自動車思想融合した電気設計ソフト開発中、協調設計し日欧で来期投入。インド現法は直販軸に現地企業開拓。

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双葉電子工業 (6986)

連15.3  12.8
連16.3予 46.1(260.1%)
連17.3予 62.2(34.9%)
四季報解説コメント

【増益幅縮小】電子部品は新規の有機ELやタッチパネルが車載用中心に好調、収益を牽引。ただ生産器材の韓国スマホ用が想定以上に落ち込む。電子機器も雑誌付録用ロボットの需要一巡。調達費増もかさむ。大幅増益だが幅やや縮む。為替差益残る。
【開 発】提携先・三光合成の株を第三者割当増資で追加取得、生産器材と電子部品で共同開発促進。技術畑の専門役員も新設。

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エコートレーディング (7427)

連15.2  15.5
連16.2予 19.9(28.3%)
連17.2予 26.5(33.1%)
四季報解説コメント

【緩 慢】ペット小型化や消費者の低価格志向受け、犬・猫用フードや用品は単価下落。高付加価値品展開急ぐが浮揚感ない。関東や関西の物流網再編等合理化で利益底打ちでも下期急改善の会社計画やや過大。
【採算向上策】鹿児島・枕崎産かつお節を使用したペットフード開発など粗利率高い商品の開発に力注ぐ。100%子会社マーク産業を9月吸収合併、経営効率化を徹底。

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サイゼリヤ (7581)

連14.8  23.7
連15.8予 69.1(191.5%)
連16.8予 98.7(42.8%)
四季報解説コメント

【改善続く】16年8月期は国内店舗純増数は前期(10増)以上。ランチ商品改廃や肉料理拡充が効き、既存店は堅調推移。海外店舗純増数は60~70想定(前期65増)。中国などアジア圏中心に好調持続。食材高や人件費増こなし営業益回復歩調。減損特損減る。
【拡 充】7月からランチ商品全品をサラダ・スープ付きに変更。客数増につなぐ。9月末までに10億円上限で自己株取得へ。

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ガリバーインターナショナル (7599)

連15.2  32.4
連16.2予 51.3(58.3%)
連17.2予 63.1(23.0%)
四季報解説コメント

【上乗せ】展示販売型店の増設効果で買い取り改善、販売台数18万台(6・5%増)。前期50に続き新規100上乗せで好採算の小売比率向上。買収の豪州販社も若干利益寄与。出店費増をこなし、営業増益幅拡大。
【豪 州】10月に豪州新車ディーラー(年商約600億円)を117億円で買収。海外展開に布石打つ。小売りでの出店攻勢に合わせ新卒採用は2年連続500人規模。

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ダイトエレクトロン (7609)

連14.12  57.7
連15.12予 77.4(34.1%)
連16.12予 126.1(62.9%)
四季報解説コメント

【好 調】製造装置はLED関連が膨らむ。電子機器・部品もCCDカメラなど画像関連、コネクターやハーネスなど部品とも堅調。好採算の自社製品比率が想定超に伸び、前号より営業増益幅やや拡大。16年12月期もLED関連など注力分野が牽引。
【重 点】30%目標の自社製品比率は現状25%(15年6月時点)まで上昇。LED関連の製造装置、ハーネス等の自社製品拡販。

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ブイ・テクノロジー (7717)

連15.3  113.4
連16.3予 201.0(77.2%)
連17.3予 253.9(26.3%)
四季報解説コメント

【買収効果】6月に日本精工子会社買収し売上100億円、営業利益9億円上積み。中国のスマホ、大型テレビ投資好調で液晶露光、検査装置伸長。買収会社のカラーフィルター露光装置も順調。のれん償却に加え人件費も増えるが買収効果で大幅増益。
【新技術】山形大との結晶生成技術開発は科学技術振興機構の補助採択で加速。買収子会社と技術相互活用などシナジー追求。

9/15時点 円→現在

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マーベラス (7844)

連15.3  40.7
連16.3予 76.9(88.9%)
連17.3予 100.0(30.0%)
四季報解説コメント

【好 調】パッケージゲームは新作タイトル投入するが、開発費重く苦戦。ただ共同運営のスマホゲーム『剣と魔法のログレス』が利用者を積み増して補う。音楽映像は舞台公演が堅調。宣伝費増をこなし営業増益。ゲーム開発中止の特損消える。増配。
【シナジー】舞台の人気作品は、ゲームやアニメとの連携で波及効果を狙う。スマホゲームは複数タイトルで海外展開を加速。

9/15時点 円→現在

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アニコムホールディングス (8715)

連15.3  47.4
連16.3予 81.1(71.0%)
連17.3予 100.6(24.0%)
四季報解説コメント

【最高益】新契約の獲得順調。前期値上げ、限度日数付き商品投入で損害率改善。クラウド型カルテ管理システムも導入拡大。前期一括前倒しで繰延創業費の償却消える。本社移転費や人件費増こなす。配当開始も。
【予 防】獣医師陣容や研究設備拡充し、予防医療の研究推進。親密ペットショップと提携し、24時間相談と定期検診、物販パッケージのコンシェルジュサービス開始。

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ゴールドクレスト (8871)

連15.3  56.3
連16.3予 103.7(84.1%)
連17.3予 126.2(21.6%)
四季報解説コメント

【反 発】マンションは前期からのずれ込み含め引き渡し500戸(前期243戸)に倍増。地価低迷期に仕入れた低簿価用地多く粗利率35%の高水準見込む。オフィスビルの大型売却も寄与し、営業利益急反発。
【仕込み】マンション市況高騰を受け販売積極化。開発用地は優良地を底簿価で確保、8500戸分手当て済み。全2500戸の新川崎物件は今期417戸引き渡し開始。

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クロップス (9428)

連15.3  18.6
連16.3予 33.3(79.0%)
連17.3予 41.7(25.2%)
四季報解説コメント

【回 復】大明商事の年商40億円上乗せ。飲食店舗賃貸、ビルメンテは増勢。主柱の携帯販売は新機種投入等で下期加速。営業益は7億円台に戻る。上期慎重な会社計画はやや保守的。中国携帯販社整理損ない。
【新事業】キャリアが販売店で展開する物販事業に対応。8月から数店で食材等を対面販売。携帯店舗改装は8月に豊橋店を拡張、10月に三河店を100坪級へ移転実施。

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北海道電力 (9509)

連15.3  14.3
連16.3予 97.3(580.4%)
連17.3予 194.6(100.0%)
四季報解説コメント

【再値上げ効果】販売電力量は春先の高気温等で0・8%増へ下方修正。原発再稼働見込めず。ただ、14年11月の料金再値上げが通期寄与。燃料安効果も若干残る。修繕費の増加吸収し、経常黒字化。復配は微妙。
【不透明】規制委審査続く泊原発1~3号機は基準地震動策定で難航、再稼働メドなお立たず。北陸電力、四国電力とスマートメーターを16年度共同調達し資材費削減。

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ニチイ学館 (9792)

連15.3  6.0
連16.3予 35.8(496.6%)
連17.3予 45.2(26.2%)
四季報解説コメント

【減 額】ヘルスケア拡大、教育赤字縮小も想定内。ただ第1四半期に介護の人材確保苦戦が響き、想定以上の利用者数減。第2四半期以降持ち直すが通期営業益は前号比減額。後半から中国事業上乗せ。増配。
【介護人材】地方の人材確保対策が徐々に軌道化し、第2四半期以降は利用者数増に反発。中国合弁は高齢者向け施設・用品の民間現地企業が新たに3%出資で参画。
本社

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バイテック (9957)

連15.3  102.7
連16.3予 146.4(42.5%)
連17.3予 190.3(29.9%)
四季報解説コメント

【連続増配】デバイス事業ではPC用インテル製CPUの寄与が通期化。車載用ICは好調。パナソニック向け調達事業も堅調で、デジカメ用の減少を補う。環境エネルギー事業ではメガソーラー売電量が拡大、新電力会社の小売りも増。営業益続伸。
【植物工場】秋田県で低カリウムレタス栽培の植物工場に着工、16年4月稼働目標。秋田では小水力発電所建設の調査も開始。

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ざーっと挙げてみましたが、IFRS移行で見た目の数字が変わっている銘柄もありますし、テクニカル的に買いづらい銘柄もありますね。その辺りのリスクも加味して買うかどうか・買うならいつかを考える必要がありそうです。

 

以上、「一株利益が二期連続20%以上UP見込みの銘柄リスト」でした。

銘柄選びの参考になれば幸いです(^^)/

 

参考データ・書籍

四季報は証券会社の情報を見ても良いのですが、検索しやすい電子データが欲しい方、手に取ってじっくり読み込みたい方はこちら↓をどうぞ〜^^

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