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ブログで取り上げた銘柄のその後

   

10月に入ってさっそく気温が下がったせいか、早くも年末の雰囲気を感じる今日この頃です。

さて、今回はこれまでこのブログで取り上げた銘柄がその後どうなっているのか?
パフォーマンスを確認してみます。

ベンチマークには日経平均株価を使用します。(2016/10/7時点の終値で16,860.09円)

 

これまで取り上げた10銘柄におけるパフォーマンス

2016/10/10時点の結果は下表のとおりです。

ブログ記事公開日 日経平均株価 日経平均株価パフォーマンス 記事公開日株価 現在株価 銘柄パフォーマンス ベンチマークとの差
ピープル

2015/08/31

18,890.48

-12.0%

1,950

1,700

-12.8%

-0.8ポイント

大黒天物産

2015/10/08

18,141.17

-7.6%

4045

4,650

15.0%

22.6ポイント

東祥

2015/11/04

18,926.91

-12.3%

3,155

4,170

32.2%

44.4ポイント

エイジス

2015/11/21

19,879.81

-17.9%

3,870

5,210

34.6%

52.5ポイント

丸千代山岡家

2015/12/06

19,504.48

-15.7%

1,604

1,233

-23.1%

-7.4ポイント

ジェイエスエス

2015/12/10

19,046.55

-13.0%

941

956

1.6%

14.6ポイント

アドソル日進

2015/12/20

18,986.8

-12.6%

816

1,188

45.6%

58.2ポイント

ヨシックス

2016/02/08

17,004.3

-0.9%

1744

1,580

-9.4%

-8.5ポイント

フリュー

2016/02/15

16,022.58

5.0%

3,150

3,225

2.4%

-2.6ポイント

エムケイシステム

2016/08/07

16,254.45

3.6%

1,560

1,420

-9.0%

-12.6ポイント

また、以下は銘柄パフォーマンスの部分をグラフ化したものです。

161009-0001

Top3はアドソル、エイジス、東祥で、Bottom3は山岡家、ピープル、ヨシックスとなりました。

後学のため、これらの銘柄について簡単に振り返りをしておきます。

Top1 アドソル日進

アドソル日進(3837)のIRに期待

自動運転×セキュリティの材料、増配・一部昇格・株式分割の複合技で大幅上昇しました。ブログで取り上げる前、私が買った時点からだと3バガー近くまでいきました。

Top2 エイジス

エイジス(4659)は地味系B2Bストック型ビジネス銘柄

新しい事業が育ち、海外展開も黒字化して成長角度が変化。ある日を境に急激に市場に評価され急上昇しました。その後ブラック企業認定で暴落するなどもありましたが再浮上しています。

Top3 東祥

【ちゃりんちゃりんビジネス】東祥(8920)はビジネスの教科書のような優良企業

地味な地方企業銘柄でしたがドイツ証券がカバーしてから急上昇。なんだかなあと思いますが、ビジネスモデルの固さ・オペレーションのノウハウによる競争優位性を考えるといずれは上がってしかるべき銘柄だったのだと思います。

 

Bottom1 山岡家

丸千代山岡家(3399)3Q決算

値下がり一位は丸千代山岡家。正直ここまで売られるのは予想外です。三位にヨシックスも入っていますが、今年の夏頃から外食セクターの評価が厳しいですねえ。

Bottom2 ピープル

ピープルは高配当・好業績・好財務の3K銘柄

お次はピープル。インバウンドの波が引いた反動で大幅減益となり、株価も値下がりしてしまいました。ピープルがインバウンドの恩恵をそこまで受けているという認識は無かったのでびっくり。自分としては結構なネガティブサプライズでした。

Bottom3 ヨシックス

ヨシックス(3221)2015年3Q決算

三位はヨシックス。熊本地震の影響もあってか月次の落ち込みをきっかけに暴落しました。その後一部昇格が決まり持ち直したかに見えましたが、中々上昇基調には戻れませんね。ここはマーケティングが強い、すなわち出店戦略がうまいので鳥貴族レベルの時価総額まで行けると考えていますがどうなりますかねえ。

 

まとめ

集計を取るタイミングでパフォーマンスは大きく変わりますので、あくまで現時点での数字です。また、10銘柄だけなのでこれをもって何かの傾向を言うことはできません。

その上での感想としては、まずTop3の銘柄については納得感があります。Bottom3の銘柄たちについては読めませんでしたね。特にピープルは。5Cモデルでいうとチャートから機会or危険を知らせるサインは出ていましたが、自分の思い込み・願望から判断が遅れた面もあります。

うまくいったものも失敗したものも、今後の投資・トレードの参考にしたいと思います。

 

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