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ピープル(7865)11月月次

   

昨晩(本日早朝)ついにアメリカの利上げが実施されました。先物急落もありうるかなと心配でしたがフタを開けてみれば日経大幅上昇。個別株も値を飛ばすものが多く、バブルだな〜なんて思うほどの日になりました笑

さて、本日引け後にピープルが11月の月次動向を発表しました。

2016年1月期11月度 月次業績動向pdf

まずは数字の確認。

ピープル:11月月次

引き続き好調ですね。商品単価上昇で営業利益が上がっている点も◎です。

 

次に定性情報をチェック。

前月10月度において想定より早く仮需要の出荷を開始した玩具部門では、当11月度においても予約注文に対する出荷
依頼が前年同月と比べ早期に活発化し、年末商戦に向けた準備が一段と進みました。自転車部門による量販店への新規
面展開も重なり、国内販売では前年同月を大幅に超えました。海外販売では前10月度に前倒しとなった出港分が当11月
度で調整され、前年同月を下回ったものの、国内販売で補われた当11月度の総売上高は、5億74百万円、前年同月対比
25.6%増となりました。

一言で言えば人気継続中ということですね。

女児玩具では、お人形本体の好調な動きに加え、大道具各種の出荷も前年同月と比較して前傾し、出荷が加速してい
る事から同カテゴリー売上を大きく牽引しています。乳児・知育カテゴリーは、前年同月には見られなかった“お米シ
リーズ”のインバウンド需要への流通段階の備えがやや買い被り気味に当11月度の出荷額を高めています。こうした10,
11月2ヵ月連続での流通段階へのセルイン出荷は量販店中心に進んでいます。その他の小売り業態への出荷は、例年同
様、次月12月度に集中する見通しで、量販店を含め今後のセルアウトに伴う市場在庫消化次第となる年末商戦はこれか
らが本番です。

ピープルは今期1Q〜3Qまで売上・利益を伸ばしていますが、本来は年末商戦を挟む4Qが一番の稼ぎ時です。つまり4Qを残した状態でここまで業績を伸ばしているということです(ドラゴンボールのフリーザで言えばあと2回変身を残した状態です)。3Qまでの勢いで4Qも稼いだ場合、今期の決算はかなり期待できるのではないでしょうか。

新規ジャンルのキッズファニチャーでは、当11月度においても「1歳が集中!テディチェア(オープン価格)」を発売し
ています。豆イスで人気だった当社独自のふんばり脚設計を生かし、現在の住居環境の変化に合わせたお子様の居場所
として、インテリア的にもかわいいデザインで挑戦しています。絵本ホルダーを背もたれに、マグトレーを肘掛サイド
に取り付け、違いのある付加価値で挑戦しています

言葉の裏を読むと「価格競争はしてないよ」ということでしょう。ちなみに実売価格は5,400円程度のようです。

 

というわけで11月の月次も問題なし。ピープルは引き続きホールドでいきます。

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