S2Kトレードブログ

売買記録、トレードテク、銘柄分析など

個人投資家の個別銘柄の分析について

   

個人投資家の個別銘柄分析ってどの程度参考にしてるものなんですかね。
私が見た限り、有名な個人投資家でも「ぼくはいいとおもう」レベルの単なる主観であって、およそ分析とは呼べる代物ではありません。
# 五月さんレベルで、あえて手の内を見せない方もいるのだとは思いますが。

ではどういうものが分析なのかと言えば、例えば以下のようなものでしょう。
この記事は株関係ではありませんが、ビジネス構造をよく捉えています。

リブセンスSEO対策研究 営業利益率45%を超える上場企業の作り方

かくいうこのブログの個別銘柄に関する記事も、まっとうな分析ではありません。
メモというか、情報整理のレベルです。

本当に分析をする場合、売上やら利益やら客数やらの情報を

  1. 要約するのか
  2. 分類するのか
  3. 関係性(相関など)を明らかにするのか
  4. 似ている複数の要素をまとめるのか

のいずれか、または組み合わせをします。

その結果をもとに「○○がXXになったら(なるほど)、 □□が△△になる(なっていく)」という仮説を立てます。

その上で、投資・トレードの視点からどういう行動(買い・売り・ホールド・スルー)を考えること。
これが基本でしょう。
有名な個人が分析といいつつ何も分析してない情報を発し、実際にたくさんの人が焚きつけられているのを見るにつけ。
所詮株の世界なんてこんなんもんと思いながらも、おいおいもうちょっと考えろよと愚痴をこぼしたくなった今日この頃です。

 - 考えたこと