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今後十年における投資テーマと2017年の方針

      2017/01/10

今後十年での長期的な目線での投資テーマと、その文脈の中で2017年の方針を書いておきます。

まず「労働人口の減少」を長期視点での投資テーマと捉えています。人口そのものが減っていくのももちろん問題ですが、出生数はお上がコントロールできません。一方、生産人口を増やすという切り口であれば様々な施策を立てることができます。現状のアベノミクスでも働き方改革などを掲げていますが、今後も労働人口減少時代への対応するための政策がどんどん出てくるでしょう。その流れに沿ったビジネスは追い風を受けるわけで、そこに投資チャンスが生まれると考えています。

次に2017年の方針としては、省力化・自動化を促進するビジネスを行う企業の中から5Cモデルで選別する、これを基本とします。

労働人口減少への対応策としては、女性・高齢者に活躍してもらう・外国人に働いてもらうといった労働可能人口総数の底上げと、作業(工数)を減らす・無くすという二つの視点があります。私はこのうち後者を支援するビジネスの方が革新的なものが生まれる可能性が高そうだと考えています。具体的に言えば、ITによる業務の効率化・自動化がわかりやすいところ。2016年後半から私のPFにはIT関連銘柄が増えていますが、これはこの考え方によるものです。

ここで現在の投資銘柄をチェックしておきます。

福井コンピュータ、シーティーエス
→土木・建設業務のIT化による省力化

エムケイシステム
→社会保険業務のIT化による省力化

EMシステムズ
→調剤薬局業務のIT化による省力化

ミロク情報サービス
→会計士業業務のIT化による省力化

 

要するに全部ITを使って省力化する企業ということですね笑

また2017年度に入り以下を追加しています。

プラネット
→中国EC企業と日本メーカーの受発注業務の標準フォーマット化による省力化

エックスネット
→金融・保険業務のIT化による省力化

 

なおプラネットの越境EDIは2016/11/29に開示されただけですので、これから本格的に話が進んでいくものです。その途中で増収・減益決算を出すことも想定されるので、基本的には下がったところでじっくり買い集めたいと考えています。が、1/10発売の12/20発売の雑誌「財界」1/10号に注目記事として掲載されてしまうことや、同社株をアイスタイルも持っていることを知るにつけ、いきなり材料が出て飛んでいってしまうと困るので一応早めに仕込み始めました。

エックスネットについては市場から「万年動かない株」と捉えられていると思いますが、業績の変化・株価上昇へのやる気に変化が起きるちょうど過渡期にいると見ています。私が言いたい事は個人投資家説明の動画に集約されているので、興味がある方はご覧になってみてください。

 

以上です。

今年はなるべく銘柄を絞り込んで、一機会あたりの獲得利益を大きくすることを狙っていきます。そのためには目の前の小さいチャンスをスルーすることになりますが、果たして我慢できるのか?定期的にこの記事を見返して自制を効かせたいと考えています笑

参考メモ

プラネット

この記事を書いた時点の株価: 円 →本日の株価

エックスネット

この記事を書いた時点の株価: 円 →本日の株価

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