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【2018年11月2週】サンバイオ飛翔でマザーズ指数週間+8%

      2019/01/14

今週もお疲れ様でした。

今週はマザーズ指数が8%近く上昇、サンバイオの暴騰が指数を牽引しています。個別強弱差はあるものの、概ね新興株のターンでした。

11/5(月)を基点とした騰落率

11/5(月)を基点とした騰落率

 

このような中、家口座は年初来21%(先週比+1ポイント)となりました。

個人口座は年初来0%まで落ちたとこで一旦出金して休止しちゃいました。こちらは家口座に比べて資産額が小さいのと完全プライベート口座なので、気軽に勝負しに行っちゃうんですよね。さらにドカンをやらかす恐れがあるので、物理的に買えないようお金を抜いちゃいました。どうせすぐ復活するだろうけど。なお復活するときは今まで個人口座で使っていた楽天証券以外のところにしたい。楽天はアプリのデザイン改悪で見づらくなったり、前回注文時設定が記憶される機能が付いて(今は外れてる?)ありえない誤発注をしたり、動作が重過ぎたり…楽天に何度も要望出してきましたがギブアップ。デザインが理由で止めたサービスって記憶に無いぞ…さすが楽天。




 

主な持ち株

主力は小売セクターに寄せていて、ゴールドウィン、ワークマン、それに逆張りでZOZO(コール)を保有しています。

また、IT銘柄全無視はさすがに勿体ないかなあと考え直してTIS、フォーカスシステムズを購入。

 

決算銘柄

ここまでの決算銘柄で特に良かったなと思ったのは2つ。

1. リンクバル

ひとつはリンクバル。街コンisオワコンと思いきや業績を伸ばし続けています。

直近4期を見ると経常利益は一度も下振れしておらず、コンセンサスをクリアし続けています。

コンセンサスを守り続けたご褒美として、会社予想の信用度がアップしています。今期経常利益予想は前期比+39.6%と高いハードルですが、市場は達成すると見込んで評価、2連続S高を演じています。

5月のアルファポリス並みのインパクトと捉えてS高に並びましたが買えませんでした。PER36倍の1230円が目先の目標かと思います。大和証券あたりが買ってるならさらに上もあると思いますので、大量保有報告が出るまでポジションを引っ張るトレードもアリかも。

2. ゴールドウィン

ふたつめはゴールドウィン。

7-9月は去年より気温が高かったので2Qはダメかなと思っていましたが、結果はQonQで2桁増収増益というサプライズでした。

ゴルドウイン、今期経常を19%上方修正・最高益予想を上乗せ
ゴールドウイン <8111> が11月6日午前(10:00)に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比76.8%増の27.1億円に拡大し、従来予想の19億円を上回って着地。併せて、通期の同利益を従来予想の80億円→95億円(前期は78.3億円)に18.8%上方修正し、増益率が2.1%増→21.3%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.7%増の67.8億円に伸びる計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比89.4%増の16.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.4%→10.5%に急改善した。

株探ニュース

ウールリッチが早くも収益に貢献しているようです。

当第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年9月30日まで)の売上高については、「ザ・ノース・フェイス」「へリー・ハンセン」等アウトドア関連ブランドの春夏商品の消化が順調にすすみ、秋冬商品の立ち上がり販売も好調で、前年同期比4,645百万円の大幅増収となりました。新たにスタートした「ウールリッチ」ブランドの売上も増収の要因となっております。

ゴールドウイン(8111)平成31年3月期 第2四半期決算短信

2Qでこれなら稼ぎ時の3Qはどうなっちゃうのよと楽しみになってきました。

また、中期経営計画も上方修正しています。

中期経営計画の数値目標の修正に関するお知らせ

10時に決算が出るとは思わなくて前場つなぎ売りしてた分を即カット、上昇したところで買い玉を利食い。しかしよく見ると中期計画も上方修正していることに気付いて急いで計算、最低でも9500円と判断したところで株価が落ち着いてきたので買い直し。落ちたら買い増すつもりでしたが、そのままS高まで買われて引けました。

新中計が出る可能性を事前に考えてはいたものの、経常利益の修正幅が+57.5%はかなりのサプライズでした。直近5期で売上・経常利益とも一度も下方修正していないどころか上方修正常連なので、この数値でさえ保守的な見立てだと思います。

また、11/8にレーティングが出ています。

日系中堅証券、レーティング据え置き、中立。目標株価引き上げ、9,700円。

来期(2020年)経常利益のコンセンサスは8,500百万円から10,900百万円へ+28.2%引き上げられています。

 

話題のワークマンは決算後売られた

先週金曜引け後に2Q決算が出たワークマン。通期業績コンセンサスに対し売上-2.5%、経常利益-4.0%で、数字のとおり売られました。通期上方修正を期待されてた分の買いが剥がれたといった感じでしょうか。

 

また、11/7にアナリスト予想が上方修正されました。

今期経常利益:12,900百万円→13,200百万円(+2.3%)

業績予想 増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は11.3%増益の13,200百万円で、会社予想12,380百万円に対し強気の予想となっています。最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化は2.3%の上昇、3ヶ月間では2.3%上昇しています。
レーティング アナリスト評価の平均は「中立」。この1週間では横ばいの状態、3ヶ月前と比較すると水準に変化はありません。この3ヶ月間で、同社の株価の水準は31.71%上昇しています。

11/7 日系中堅証券、レーティング据え置き、中立。目標株価引き上げ、5,900円→6,000円。

 

コンセンサスが上がったので月次のハードルも上がりそうです。#前年同月比111.3%が最低ライン?利益率が上がっているならそれ以下でもOK

また、3Q決算で通期上方修正が出なければ売られる可能性が高そうです。市場の評価が株価上昇→コンセンサス上昇→月次・決算の順になる人気銘柄の宿命。個人的には決算で下げた分買い戻せたのでまあいいかと言うところ。

それより先日の分析メモに書いた懸念点がクリアできるかの方が気になります。FCへの気遣いが足枷になるんじゃないのとか。

一般的な話として、ロードサイドの小売は売上と店舗面積・駐車場台数の相関が高いビジネスです。需要が大きいならこの2つを増やせば売上も付いてきます。

今年の2月頃から一般人の間でワークマンフィーバーが始まったと認識しているのですが、この8ヶ月の間で既存店に対して駐車場台数を増やすためリロケしたりワークマンプラス併設型に変えたりとかの打ち手が少ないところに違和感を覚えています。そして、その理由がFCへの配慮だとするなら辻褄が合ってしまうなと。

どうしても既存店に手を入れられないなら、チヨダとか店舗を持つ企業を買収するという手もありますがどうなるものか。

来期通期予想が出るときにある程度ハッキリするかなと思いつつ静観しています。

とりあえず今は決算説明資料を読んでおきます。

 

来週の予定

地合の確認

10月下旬の暴落からリバウンドも一服、来週は一旦下に行くかなと見ています。

信用評価損益率もちょうどいいとこまで戻ってますしね。

信用評価損益率

下げをこなした後、指数は25日線まで戻って上下にウロウロして年末へという感じなのかな?

決算銘柄

金曜引け後の決算で目を引くものは月曜寄りから買っていきます。

また、ここまでの決算を見て「あとで買う」リストに入れておいた銘柄について、地合で投げられるようなら拾おうかなと思います。

 

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